2014年4月22日星期二

怒りで現場は騒然

韓国の旅客船セウォル号が16日朝、南西部の珍島付近で沈没した事故で、救援活動への日本の支援申し出を韓国政府が拒絶したことに対して、行方不明者の家族が海洋警察らに怒りを向けている。中国メディア・古漢台網が報じた。

報道によると、18日に日本からの支援要請を韓国が断ったという情報が流れた際、現場の体育館に集まっていた家族が「日本の救援を断ったというのは本当 か?」などと海洋警察に詰め寄り、館内は家族らの不満の声や溜息で騒然となったという。海洋警察側が事実を確認すると回答した。

日本の小野寺防衛相は18日、「現時点では支援要請は受けていないが、韓国から要請があれば日本はすぐに対応する」と表明していた。タオバオ代行

2014年4月16日星期三

無罪に慌てる

男を支える福祉関係者は、無罪をどう受け止めたのか。ある福祉施設の職員は意外な事実を明かした。「実刑で刑務所に入ると思っていた。無罪が出たので慌てて支援態勢を作った」

 作業所や介護施設には、他の利用者の安全などを理由に男のような「累犯障害者」の受け入れを断る所も多い。この職員は支援者を探し、6つの施設から協力を取りつけたという。

 職員が男と初めて出会ったのは約3年前、別の罪で服役を終えて出所する直前だった。車好きだと知り、「乗るためには免許が必要だよ」と根気よく教えてき た。行動範囲にある自動車販売店を訪ね、うまく自己紹介できない男に代わって手作りの冊子を持参した。車を盗ませない環境をつくるためだ。近所に名刺を配 り、トラブルの際は連絡するよう頼んだこともある。

 「福祉が継続して関わり、人間らしい生活を送らせれば、本人は変わるはずだと信じている。でも、私たちも答えが分からないまま支援を続けてきた」。職員は苦渋をにじませるタオバオ